ホームステイ先へのおみやげはいらない! | 語学留学の準備・持ち物完全ガイド

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ホームステイ先へのおみやげはいらない!

ホームステイといえば、おみやげ。
「日本らしいものを、持って行きましょう!」

なんて、留学ガイドに書いてあるんですが、
本当に必要でしょうか?


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おみやげはいらない!


私は「いらない」と思います。
5回のうち、はじめの3回は持って行きました。

その後2回は思い切って、持って行きませんでした。
何の問題もありませんでした。

「持っていくほうがむしろ変」が私の結論です。

理由1:おみやげ文化がない


日本では他人の家にお邪魔するとき
何か持っていくのは普通のことですよね。
 
でも、そういう文化のない国では
「何もないのにプレゼントを持ってきた」
と不思議がられている気がします。

高いものを渡すと、絶対不思議な顔をされますし
100円ショップで買ったものを、という人もいますが
それってちょっと失礼じゃないかな? と私は思うのです。

日本人・韓国人以外でホームステイ先におみやげを
持ってくる生徒は、ほとんどいないみたいです。
(イギリスのホストマザー談)

理由2:何が喜ばれるかわからない


ときには、ホストファミリーの年代も、家族構成も
何もわからないまま渡航することもあります。

おみやげといえば、日本的なものが相場ですが
喜ばれてるんでしょうか?

私は、レースやフリルなど、メルヘンチックなインテリア好きの
ホストマザーに、浮世絵入りの飾り扇をあげてしまったことがあります。

1週間ほど申し訳程度に棚に飾られて、すぐ片付けられてしまいました。
「あ〜、おみやげ選びを失敗したな」と思いました。

滞在中、そのお母さんにあげたものの中で一番喜ばれたのは、
ベルギー製のちょっとお高いチョコレートでした。

日本文化を知って欲しいなら、写真や本や、
何か違う方法でアピールしましょう。

(日本食も、あまり積極的に食べてくれなくてもへこまない!
ホームステイ先には期待しない」参照。)

理由3:帰りぎわにプレゼントするのが正しい


プレゼントをあげるなら、ホームステイ最終日か、その前日、
お礼のメッセージと一緒に、その家族の好きそうなものを
プレゼントするのはとても素敵だと思います。

チョコレート、ワイン、ジャム、なべつかみ、クッキー、CDなど

一緒に暮らしていると、ホストファミリーの好みも分かってきますよね。
(→「どんな家がホームステイ先?」も参照)

「これまでありがとう」の気持ちと一緒にちょっとしたものを渡すのは
お互い幸せな気持ちになれると思いませんか?

結論


プレゼントって本来、「相手のために」するものなのに
ホームステイ初日に渡すプレゼントって、
おしつけがましくないでしょうか?

長期滞在なら、途中でステイ先が変わるかもしれません。
2つ、3つと準備していきますか?

そういうわけで、断言してもいいです。「おみやげ、いりません!」

それでも「持っていくよ!」って方は
それでもおみやげを持っていく人のために」の記事をどうぞ。

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2006.07.09 Sunday|comments(0)trackbacks(0)|-|-
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