2013年05月の記事 | 語学留学の準備・持ち物完全ガイド

娘(息子)のホームステイ先に挨拶の手紙…は不要です!

このブログを始めてから、

「高校生の娘(息子)のホームステイ先に挨拶の手紙を
書きたいが、どうすればいいか。文例を教えてほしい」

というご質問を何度かいただきました。

私は、そのような手紙は必要ないので
書かなくていいですよ、とお伝えしています。

書かれる方のために、一応、こちらの記事に例文を載せていますが、
必要ないと思う理由を書かせていただくので、

できれば最後までお読みください。

スポンサードリンク


手紙は本人からのみでOK


ホストファミリーに留学前に手紙を出すのは
本人だけでOKだと思います。

英語力がどの程度か知っておいていただく意味もあるので
お子さんの英語力で書ける限りの手紙を書けば十分です。

※私が出した手紙はこちら(ご参考程度に)
→「ホームステイ先に出したあいさつの手紙(文例)」)

親からの手紙が混乱を生む


親からホストファミリーに送る手紙としては
こんな内容をお考えではないかと思います。

(1)「娘(息子)を滞在させてくださり、ありがとうございます」
(2)「娘(息子)はホームステイをとても楽しみにしています」
(3)「ご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いします」
(4)「何か問題があればお知らせください」


この4つのうち、(1)(2)はともかくとして
(3)(4)の内容の手紙が届いたら、ホストファミリーは

「その子を受け入れて大丈夫なのか?」と
すごく不安になり、混乱すると思います。

ホストファミリーは保護者ではありません


ホームステイ先では、未成年でも、
十分な判断力を持った個人として扱われます。

お子さんのしつけは、ホストマザー(ホストファザー)の
仕事ではありません。

ホストファミリーは、宿泊先を提供してくれるだけで
保護者ではないのです。

謙遜は通じません


また、一般に欧米人に(3)のような謙遜は通じません。

(3)のように「ご迷惑をおかけするかも」と書いてあったら

「じゃあ、迷惑をかけないように教育してから来させてほしい」
「とんでもない非常識な子が来るのではないか?」

とホストファミリーは思うでしょう。

問題があれば語学学校が対応


(4)のリクエストも、おそらくホストファミリーにとっては
意味不明だと思います。

問題があったら、ホストファミリーはまず本人に
注意するでしょうし

それでも直らなければ、語学学校にクレームして
その子に家を出てもらう交渉をするだけです。

滞在中の手紙ならいいかも


そういうわけで、私は親からの手紙は不要だと思っています。

どうしても出したいということであれば、(1)(2)程度の内容の
簡単な手紙をお子さんの手紙に同封して送ることをおすすめします。

そして、滞在中、何かお世話になった話をお子さんから聞いたら
そのことについてお礼を書かれるのがいいのではないでしょうか。

それでも手紙を出される方へ


そういうわけで、私は親からの手紙はいらないと思うのですが
「どうしても出したい」と言われたことがあり

文例を作りました。(下手な英語ですが、ご了承ください。)

ホームステイ先に親からあいさつの手紙(例文)

また、ホームステイ中の心構えについては、以下の記事もぜひどうぞ。

どんな家がホームステイ先?
ホームステイ先には期待しない
こんなホームステイはクレームしていい

スポンサードリンク


2013.05.31 Friday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

旅先・留学先でスーツケースの重さを計る方法〜荷物重量オーバー対策〜

 荷物の重量オーバー対策を色々書いていますが
(「スーツケースが重量オーバーしていたら?
受託手荷物が重量オーバーしていたら?〜裏技編〜」)

行きより帰りの方が荷物も多くなり
重量オーバーしがちです。

旅先・留学先でスーツケースの重さを計るのは
どうすればいいのでしょうか?

ホームステイなら体重計は必ずある


語学留学でホームステイしている場合なら
体重計は借りられます。

私の滞在したホームステイ先で、
体重計のない家はありませんでした。)

なお、体重計は英語で"bathroom scale"です。

単位はkg(キログラム)ではなく、stone(ストーン)とlb(ポンド)
で表示されています。
1stoneは約6kg、1lbは約450gです。

でも、ホームステイ後にホテルに滞在したり
おみやげを買ったりすると、重量オーバーするかもしれません。

携帯用のスーツケース用はかり


旅先でスーツケースの重さを計るための
携帯用はかりもあります。



ひもをスーツケースの持ち手に通して持ち上げると、
液晶画面に重さが表示されます。

これ自体の重さは100g未満。

「絶対スーツケースの重さを計りたい!」ということなら
持って行ってもよいかもしれません。

イギリスなら駅になんと体重計が!


滞在するのがイギリスの大きな都市なら
体重計の心配はほぼ要りません。

なぜなら、駅に体重計があるんです!

本当に不思議なのですが、駅のホームや駅のトイレに
突然体重計が置いてあります。

一応有料ですが、20セント程度で使えます。

スポンサードリンク


2013.05.30 Thursday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

クレジットカードについてやっておくこと

財布に現金は60ポンドまで! それ以上は危険ですに書いたとおり
海外ではクレジットカードが必需品です。

留学先で「使えない!」とならないよう、準備していきましょう。

スポンサードリンク


限度額引き上げ


学生カードでは20万円の利用限度額が普通です。
利用限度額を上げておきましょう。

社会人カードでも、授業料をカードで払うなら
利用額の上限をその前に上げておきましょう。

目安としては、50万〜100万円かなと思います。

(緊急帰国することになったときの航空券購入代金や
荷物を全て紛失した際の購入費用を考慮。)

海外キャッシング機能の追加


銀行や街角のATMにクレジットカードを入れ
現地通貨を引き出すのが

両替手数料の面では一番おトクです。


Triton ATM Cash Machine / InfoCash


海外ATMの使い方も見ていきましょう。

VISAカードのサイトに「海外ATMシミュレーター」というのがあり
実際のATM操作画面が体験できます。

紛失時の連絡先とカード番号のメモ


・カード裏面の紛失時連絡先
・カード番号

を控えて、パスポートのコピーなどと一緒に
持って行きましょう。
(→「語学留学の持ち物 全リスト(長期滞在)」参照)

2枚以上のカードを持つ


VISAカードとMasterカード、
1枚ずつ持っていくのがおすすめです。

JCBカードはヨーロッパ・アメリカでは
使えないお店が多いので、要注意です!

これから作るのであれば、ANA・JALなどのカードが
オススメです。

荷物の重量制限でトクする場面があるかもしれません。
(詳しくは→「受託手荷物が重量オーバーしていたら」)

スポンサードリンク

2013.05.29 Wednesday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

発音記号の一番カンタンな覚え方~出発前にすべき勉強~



大学で英語を教えている知人と話していて
「発音記号の読めない学生が大半」と聞き
びっくりしてしまったのですが・・・。

最近は音声つき電子辞書もありますが
語学留学前には発音記号の勉強をお勧めします。

留学先で学ぶより、日本語で説明されたほうが
頭に残りやすい内容だと思うからです。

私が発音記号を暗記した方法は以下の通りです。


スポンサードリンク

発音記号の学びかた


特殊な読み方をする以下13個の記号以外は
ローマ字と同じです。

θ=舌先を上下の歯で軽くはさんだ「ス」の音(例:thing[θíŋ])
ð=舌先を上下の歯で軽くはさんだ「ズ」の音(例:that[ðǽt])
ʃ=「シュ」の音(例:shock[ʃάk])
ʒ=「ジュ」の音。ʃを濁音にする(例:usually[júːʒuəli])
tʃ=「チュ」の音。(例:chance[tʃǽns])
dʒ=「ヂュ」の音。tʃを濁音にする(例:Japan[dʒəpǽn])
ŋ=「ング」の音。(例:thing[θíŋ)
j=「ヤ」行の音(例:young[jʌ́ŋ])


ǽ=「ア」と「エ」の中間
(例:cat[kǽt])
ʌ=明るい「ア」(例:sun[sʌ́n])
ə=「ア」
έ=「エ」
ɔ=「オ」
(例:horse[hɔ́ːrs])


これにアクセントと調音の記号を覚えたら完璧です。

'=アクセント(例:interst[íntərəst]
ː=音をのばす(例:morning[mɔ́ːrniŋ])


「厳密にはちょっと違う」と言われるかもしれませんが
私はこの程度の覚え方で、問題を感じたことはありません。

事前に勉強は必要か?について


語学留学前に勉強は必要ない!と書いているのに、
会話はやっていくと良いとか、文法用語は覚えていこうとか
「結局勉強が必要ってことじゃない?」と突っ込まれそうですが……。

やっておくと、現地での学習の効率が上がると思います。時間があればぜひ。

スポンサードリンク


2013.05.28 Tuesday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

ケンブリッジ英検合格体験記〜ケンブリッジ英検とは?レベルは?〜

 私は語学留学中にケンブリッジ英検(Cambridge Exam)の
FCEを受験し、合格しました。

ケンブリッジ英検とは?


ケンブリッジ英検とは、ケンブリッジ大学(Cambridge ESOL)
が実施している英語検定試験です。

イギリスやヨーロッパ、オーストラリアなどでは、
TOEICより知名度があるようです。

詳しくはケンブリッジ英語検定事務局HP

私がケンブリッジ英検を受験した理由


私がケンブリッジ英検を受験した理由は本当に大したことがなくて
親に留学費用を借りるとき、「英語力アップ」を約束したからでした。

TOEICも留学の前と後に受験しましたが
せっかくなので、ケンブリッジ英検も受けておこうという程度でした。

ケンブリッジ英検のレベル


ケンブリッジ英検には5つのレベルがあります。

渡航前TOEIC650だった私は上から3つめの
FCE(First Certificate in English)に申し込みました。

FCEは、レベルとしては、
「英検準1級 / IELTS:5.5 / TOEIC:800〜900 / TOEFL:500相当。
英語の日常使用する職場で働きたい方向け。」

とありますので、ちょうどよかったと思います。

受験した感想


受験した感想については「ケンブリッジ英検合格体験記〜勉強方法と感想〜」に書きます。

スポンサードリンク



2013.05.09 Thursday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

FacebookとTwitter〜語学留学の準備〜



語学留学への出発前に
フェイスブックとツイッターは登録しておくといいと思います。

帰国するとき、何人ものクラスメイトに
「Facebookのアカウントを教えて! 
連絡を取り合おうね(Keep in touch)」
と言われました。

ツイッターをフォローして、近況報告しあっている
友人もいます。

クラスメイトとの長いつきあいのきっかけになりますので
アカウントを持っていてよかったなと思いました。


スポンサードリンク


こちらの記事もよろしければどうぞ

語学留学の持ち物 全リスト(長期滞在)
FacebookとTwitter〜語学留学の準備〜
服は何枚持っていく?〜語学留学の持ち物〜
「英文手紙の書き方の本」は役立ちます!
化粧品は持っていく?

スポンサードリンク



2013.05.08 Wednesday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

外務省の海外安全ホームページは確認しましたか?〜語学留学の準備〜


語学留学出発前にしておくべきこと、それは「外務省HPの確認」です。
どのページを見ればよいか、詳しくご説明していきます。

スポンサードリンク



海外トラブル事例紹介のページがある!

外務省の海外安全ホームページには、各国のトラブル事例が紹介されています。




例えばイギリスではこんなトラブル!


例えば、イギリスで地下鉄に乗っていて、他の乗客に
「ここに行きたいんだけど、どう行くの?」
と質問されたらどうしますか?

親切に答えていたら、実はスリで、もう一人の仲間が
あなたのカバンから財布を盗んでいるかもしれません。

こんなトラブル事例が多数紹介されています。

こちらから各国の安全情報が見られます。

外務省の海外安全ホームページ

安全対策基礎データのページも!


「スポット・危険情報」だけでなく「安全対策基礎データ」の
タブも開いて読んでおくのがオススメです。



各国のページへのリンクも掲載しておきます。

イギリスの海外安全情報

スポット情報・危険情報(イギリス)
安全対策基礎データ(イギリス)

アメリカの海外安全情報

スポット情報・危険情報(アメリカ)
安全対策基礎データ(アメリカ

オーストラリアの海外安全情報

スポット情報・危険情報(オーストラリア)
安全対策基礎データ(オーストラリア)

ニュージーランドの海外安全情報

スポット情報・危険情報(ニュージーランド)
安全対策基礎データ(ニュージーランド)

カナダの海外安全情報

スポット情報・危険情報(カナダ)
安全対策基礎データ(カナダ)

フィリピンの海外安全情報

スポット情報・危険情報(フィリピン)
安全対策基礎データ(フィリピン)

アイルランドの海外安全情報

スポット情報・危険情報(アイルランド)
安全対策基礎データ(アイルランド)

マルタの海外安全情報

スポット情報・危険情報(マルタ)
安全対策基礎データ(マルタ)


スポンサードリンク



2013.05.07 Tuesday|comments(1)trackbacks(0)|-|-

服は何枚持っていく?〜語学留学の持ち物〜

語学留学に服は何枚持っていくか?
 
私は悩みすぎて、結局たくさん持っていってしまいました。
(詳しくは 「語学留学の持ち物 全リスト(長期滞在)」参照)

下着10枚とか、セーター4枚なんて、必要なかったと
今なら思います。

スポンサードリンク


下着は5枚でも十分


私が次回語学留学するなら、下着は5枚までにします。

行く前は、「ホストハウスの洗濯って週何回だろう?」と
心配していたのですが、どのホストマザーもほぼ毎日してくれました。
(「ホームステイの洗濯事情」参照)

行き帰りに観光でホテル泊する場合でも、
まあ5枚あれば自分で洗濯もできるし、十分だと思います。

毎日違う服を着る必要はない…かも


私はセーター4枚、ジーンズ2本、スカート2枚持っていきました。

授業が週5日なので、ほぼ毎日違う服をと思ったんです。
でも、セーター3+ジーンズ1+スカート1位でも
まったく問題なかったなあと思いました。

周囲を見ても、数日間同じセーターだったり
3枚ぐらいでローテーションしたりしている人がほとんど。

生徒は皆、外国からスーツケースに入るだけの荷物で
来ているんですから、当たり前ですよね。

長期滞在になれば服は現地調達を


服については気候や周囲のファッションもわからない中、
いろいろ考えてムダに持っていくよりは
現地調達がいいと私は思います。

現地で買った服+靴で歩いていると、街に溶け込んで
「あ、外国人だ」という視線を感じにくくなります。

長期滞在なら現地調達がオススメです。



スポンサードリンク


こちらの記事もどうぞ

語学留学の持ち物 全リスト(長期滞在)
服は何枚持っていく?〜語学留学の持ち物〜
「英文手紙の書き方の本」は役立ちます!
化粧品は持っていく?

2013.05.06 Monday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

財布に現金は60ポンドまで! それ以上は危険です


語学学校に通学するとき、財布にはいくら入れていきますか?

何となく不安で、ついついお金を持ち歩いてしまうものですが
50〜60ポンド(日本円で1万円弱)で十分です。

イギリスに限らず、アメリカ、カナダ、NZ、オーストラリアでも同様です。


スポンサードリンク


何でもクレジットカードで買う文化


イギリス人(アメリカ人)は、何でもカードで買います。
そのため、お札は少額しか持ち歩いていません。

外務省の海外安全ホームページにもこうあります。

「通常、英国居住者は現金は数十ポンド程度までしか携行しません。日本人旅行者は多額の現金を携行している場合が多いことから、標的にされやすい傾向にあります。」


語学学校滞在中、現金がいる場面としては

・ランチを買う(学校内の売店や小さい商店で)
・パブに行く(キャッシュオンデリバリーなので現金払い)
・ナイトクラブなどでの支払
・ペットボトルの飲み物やスナックを買う(街角の売店で)

これぐらいで、他の買い物はほぼすべてカード払いが可能です。

両替時から少額のお金に


イギリスの紙幣で一番大きいのは50ポンドですが
このお札を使うと「大金を持っているのね!」みたいな顔をされます。

悪い人にそれを見られて、目をつけられると危険です。

紙幣の両替時には、少額のもの(5ポンド、10ポンド、20ポンド)
を指定するようにしましょう。

学生カードは利用額の引き上げを


大学生向けに発行されているクレジットカードでは
利用額が10万円までというものが多いと思います。

念のため、出発前に利用額の引き上げを申請しておきましょう。

また、キャッシング機能が使えると便利なのですが
学生だと何かと制約が多いです。

学生さんには、こちらのマネーカードが便利です!
ぜひチェックしていってください。
↓  ↓  ↓  ↓

現金は危険!海外旅行向けマネーカードがおすすめな理由



スポンサードリンク



2013.05.03 Friday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

語学留学におすすめの国


語学留学にオススメの国はどこでしょうか。

アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、
アイルランド、マルタ、フィリピンなど、語学留学可能な国は
たくさんあります。

私はアメリカに1度行った以外は、イギリスを選びました。
次に行くとしても、イギリスがいいなあと思います。

たった2か国行っただけなので、公平な比較かどうかは
分かりませんが、イギリスのこんな点が良いと思っています。

スポンサードリンク


語学学校の質が良い


イギリスでは、語学学校というのは、外国人をイギリスに呼べる
重要な産業なので、政府も力を入れています。

British Council(ブリティッシュカウンシル)という政府の組織が
語学学校の質を管理しているので、
イギリスならどの学校を選んでも安心かなと思いました。



学校に徒歩で通える


アメリカの語学学校では、学校から通える範囲にホストハウスがなく
ホストマザーが車で送迎していました。

イギリスでは、徒歩で通えて、クラスメイトと帰りにちょっと遊んだり
散歩して街の様子を見たりできました。

※アメリカでも、都市や学校によって様々だとは思います。

ヨーロッパの他の国に行ける




イギリスなら、イギリス各地の空港からフランス・ドイツ・北欧などに
日帰り旅行・一泊旅行がすごく簡単にできます。
(2時間ほどで着いてしまいます。)

日本からの往復時にストップオーバーで数日観光することもできるし
せっかくなので色んな国を見てみたいと思いませんか?

まとめ


上に挙げた理由はあくまでも私の感想なので
自分の行きたい(=あこがれている)国に行くのが一番だと思います。

はっきり言って、国がどこかよりは、良い語学学校を選ぶ方が
大切かなと思います。
(「安い語学学校 vs 高い語学学校」参照)


スポンサードリンク



2013.05.01 Wednesday|comments(0)trackbacks(0)|-|-
1
Copyright © 2013年05月の記事 | 語学留学の準備・持ち物完全ガイド All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用はご遠慮ください